【年長】まいにちのドリル まとめ
ははです.実家の犬が好きです.しかし,犬に触った日はだいたい頭が痛くなる.はなみずとまらない.これはもしかして,アレ〇ギー...
次女です.年長さんです.
ポケモンユナイトだいすき!あつもりだいすき!(ハッピーホームアカデミー最高)
はじめに
次女はどちらかというと,コツコツタイプです.
通信教育とかもコンスタントにできているので,それに頼りつつ学習の日々です.
ただ,できないことはやりたくないタイプ.スモールステップを心掛けて,課題を進めるのが胆だと最近わかってきました.
【計算】5分間計算ドリル
清風堂さんのドリルです.以前は公文や学研も試してみたのですが,これが程よいです.
フルカラーではなく,2色刷りなのがポイントなのか,子供が集中してくれます.
集中が続く間に限定してやらせています.だいたい4〜7枚くらい.
紙面見本はこんな感じです.
http://seifudo.co.jp/publishing/wp-content/uploads/2021/12/8c36ad75a0a40429bb853fd3afe4af9e.pdf
いたってシンプル.
おすすめポイントは、基本になる「○+◎=10」や「10-△=▲」タイプの問題が多いところ.ここができればくり上がり&くり下がりがでてきても安心なはず
【音読】おんどくれんしゅうちょう(5~6歳)
長女が就学した時に気になったのが音読でした.そこでこのドリル!
もともと親子で「にほんごであそぼ」が好きで,番組で使われた言葉を延々と話していたので,このドリルは最適でした.
時々,小4の長女が国語で習ってきた詩や歌があってみんなで楽しめます.
【国語】読解力ドリル
こちらも計算ドリルと同じ清風堂書店さんのものです.
このドリルのいいところは...動物しばりなところです.
おかあさんといっしょの,番組最後の体操前にある動物の映像がだいすきだった次女.動物園も水族館もだいすき.
そう.この読解問題の長文はすべて動物です.そして,裏面にはその動物のリアル系なイラストがあるため次女も大喜び.毎日嬉々としてやってくれます
文では「ヤシの実に穴をあけ」って書いてあるのに,答えをかくときは「穴をあけ」じゃダメなんだって.「穴をあける」なんだって.むずかしい
というように,動詞の送り仮名でちょっとつまづいています.今まで感覚で教えていたので困り気味です.
ワンダーボックス(Wonder Box)
年中の冬休みから始めています.
学習習慣の導入にとても助かりました.なんといっても,子供が自分からやりたいと言い出すくらいに気に入ってます.
「勉強は毎日やる!」これを身につけられたのはとてもよかったです.
もちろん,STEAM教育の王道なものですので,プログラミング教育に興味のある方は一度は試してみる価値ありです.
さいごに
重要な運筆ができていない.あれは精神抉られるので、余裕がある時にしかできない…
余裕っていつ届くのかしら...
秋が終わるまでには運筆は取り組みたいです.
週末は丸善に行ってこよう!…という気持ちはあります。